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冬の北海道旅行・滑らない靴や服装をお得に用意するには?

投稿日:2018年1月7日 更新日:

今日の札幌は、こんもり雪が積もりました。

この雪を見ていたら、「雪のない所から、冬に北海道へ観光へ来る方は、大変だろうな~」と思いつきました。

私達は住んでいるので、冬の靴やアウターは「防寒仕様」が当たり前ですが、それが必要ない地方から「ちょっと観光」に来るのに、わざわざ揃えるのも大変です。

そこで今日は、今、お手持ちの物に足すだけでいい、アイデアをご紹介してみますね。

まずは靴

手持ちの防水靴に裏を貼ってもらえば、新しく買う必要なし

若かりし頃、東京の親戚と話していて、「北海道の人って、冬でも滑らずに歩くよね」って言われたので、フツーに「冬靴だから」って答えたら、「え?夏の靴と冬の靴に違いがあるの?」って返された時は、本当にたまげました。

ええ?冬靴があるってことを、知らないのか?!

あるんですよ!
北海道の人間が、冬のツルツル横断歩道でも転ばずスタコラ歩くのは、裏面が滑らないようになっている冬靴だからです!
たまに夏靴のまま北海道へ来て、すべりまくっている観光客の方も見るんですが、危ないです。

 

凍結対策だけじゃなく、雪の中を歩きますから防水対策も必要。(←これは地味にとっても大事!靴の中に水がしみてしまうと、ものすごく冷たく、寒いです)

でも、どんな地方の方でも、雨の日用の防水の靴とかお持ちですよね?革靴に防水スプレーをしてもいいですし。

私のお勧めはその手持ちの靴の裏に、滑り止めを貼ってもらうこと。

これなら、わざわざ新しい物を買う必要がありません。

 

裏貼りは、札幌全域に支店を持つ、「シュリーの店」でやってもらえます。価格は2000~3000円程度。

・シュリーの店、店舗案内

千歳空港から札幌へ入られたら、札幌駅利用ならパセオ店、新札幌で地下鉄に乗り継ぐならイオン新さっぽろ店、あるいは街中へ出てしまって、大通り店が利用しやすいでしょう。

シュリーの店でなくても、靴店やデパートの入り口にある同種のお店でやってもらえます。賢く利用して下さいね。

 

 

脱着式は取れやすいけど、リーズナブル

こういう脱着式の滑り止めは空港やコンビにでも売っていますが、取れやすいみたいで、街中で着けなおしている方も、たまに見ますよ。それでもよければ、これはリーズナブル。

 

防水仕様の靴をまったくお持ちでないなら、新しく買うのも手

本当に何も「防水仕様」の靴をお持ちでないなら、いっそ、新しいのをお買い求めになられてもいいと思います!

・別の色をアマゾンで検索する

↑なんだか旅行者に人気らしい、防寒靴。
でも札幌市民でも、こんなの履いている女子は、街で見ません。(冬のアウトドアにはいいと思いますが!)あと、男子はこういう履いている人、結構いる・・・

 

女子の皆様にお勧めなのは、街中でもオシャレなブーツですね~。雪の降らない地方の靴店にブーツが売っているのか?と、売っていたら、それは裏面が滑らないようになっているのか?が、逆に私は分からないですが、靴って、履いてみないと履き心地がどうしても分からないですから、通販より、お店で買う方が安心ですよね。

たくさん歩く旅行中は、履きなれた靴の方がいいです。旅行前に用意しましょうね。

 



アウター以外の、インナーについて

まず、半袖の服はやめましょう。

冬に東京へ行くと、「アウター、ダウンジャケット。中、半袖」っていう方をお見かけするんですが、札幌でもそれは無理です!

とりあえず、下着以外は、長袖で。
あとはそれほど気を使わなくても、他の地方とそんなに変わらない格好で大丈夫です。ヘタに下着をヒートテックとかにしてしまうと、街中では暑すぎて、後悔しますよ。

 

・・・そうなんです。札幌の街中&公共の交通機関の移動中と、そうじゃない所では、寒さにかなり差があるのが、冬の北海道の難しいところ。

なので、私は「アウターをどうするか」で調整する場合が多いです。

 

アウターは、オーバーコート+ユニクロ、ウルトラライトダウンなら、全域カバー

札幌だと、地下街やお店の中、地下鉄の中は暖房が効いているので、ダウンジャケットは確実に暑いです。JRの中も同様。

 

いや、いますけどね、地下鉄の中でも、ダウンジャケット着用の方はたくさん。
でも私は耐えらないので、街用のオーバーコートを、そうじゃない所で着るダウンジャケットとは別に、持っています。

通勤通学での「ほんの何十分かの地下鉄移動」だったら、ダウンでもガマンできるんですけど、何時間か街の中を歩き廻る場合は、中が蒸れてしまって汗のニオイも気になるので。

 

でも、観光で来るのに、両方を持って移動なんて、ありえないですよね。

 

なのでこれは私のアイデアですが、基本はオーバーコートにして、アウトドアで観光する際には、その中にユニクロのウルトラライトダウンをプラスすれば、いいんじゃないかと。

 

だって、ユニクロのウルトラライトダウンったら、たたんでしまえば、この小ささ!これなら、バックに入れておいても、ジャマじゃない。(※これは袖なしのベストタイプです)

 

これなら、もし今、すでにオーバーコートをお持ちなら、4000円程度、買い足すだけ!

 

実際、春秋の旅行には、私はこれを持って行きます。

春秋だと、時季的にオーバーコートじゃオカシイので、普通のトレンチコートを着ていくんですけど、「もしも寒かったら」って時に備えて、これは必需品。
寒くて、せっかくの旅行が楽しくない・・・なんて、イヤですからね!

 

 

マフラーと手袋も、お忘れなく!

靴、アウター対策の他に、マフラーと手袋もお忘れなく!

手袋は、防寒対策として必需品。

マフラーもそれひとつで、暑い寒いを、結構、調整できますので、冬の北海道では必需品ですよ。

 

 

まとめ・札幌中心部とそうじゃない所で差があるのが、冬の北海道

そんな訳で、冬の北海道観光は、札幌と、そうじゃない知床などのアウトドア観光メインの所で観光するのと、環境がかなり違うのが大変なんですが、ご自身の旅行計画に合わせて、上手に防寒対策品を揃えて下さいね。

 

「札幌は今回は行かない。アウトドアだけ」
って方なら、バリバリのダウンジャケットと、ヒートテックでもいいと思います!

 

18’02/23追記・その、「アウトドアだけ」観光の場合

厳寒期に知床-弟子屈での、アウトドア観光をして来た時の、私の服装です。参考にして下さいね~。

冬の知床五湖の服装

装備

インナー / ババシャツ、レギンス、靴下2枚履き、セーター、ジーパン

アウター / ダウンジャケット、防寒用パンツ、帽子、手袋、マスク(風除け用)、マフラー

※靴がスノーシューなのは、トレッキングツアーに参加したからです。その他の所では普通の冬靴を履いていました。

これで-15℃くらいまでは大丈夫です。-20℃を切った時は、ダウンジャケットの中に、さらにウルトラライトダウンを着ていました。

 

18’10/14追記

今夏、本格アウトドアに参戦し始めたので、冬用トレッキングブーツも購入しました。

好日山荘とモンベルでさんっざん色んなシューズを履き比べてチョイスしたのがこれ。

オススメの理由

履き心地抜群!

紐靴なので足をしっかり保護。紐を緩めたり締め上げたりするのもすごく便利に出来ている。

ゴアテックス素材で完全防水。紐靴だけど隙間はない設計で、水が入ってこない

 

・・・ホントにこのお値段あたいの雪原トレッキングを自分がやるのか自信なかったんですが、履き比べてみて機能性に負けました(笑)。

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