北海道の神社仏閣

月寒神社・金色の三日月がカワイイ御朱印と、神聖な五穀豊穣の社

投稿日:

月寒神社でお参りさせて頂きました。御朱印には金色の三日月の印が押されていて、とってもステキです。

月寒神社、御朱印

月寒神社、御朱印

小さいけど落ち着く神社でした。

月寒公園の端に位置する、緑の氣が豊かなお社

所在地

月寒神社は、大きな月寒公園の端に位置する、小さな神社です。最寄り駅は地下鉄東豊線月寒中央駅。徒歩10分程度です。

北海道札幌市豊平区月寒西3条4丁目1-56

 

大きめの鳥居があります。

 

境内

鳥居から一歩、足を踏み入れると、御神域らしいシャキッとした氣に変るのを感じます。

元々、月寒公園の緑の氣がかなり深いんですが、そこに御神氣が交ざって、浄化される感じ。

 

狛犬は新しくて綺麗。鳥居前の「月寒神社」と掘られた石も新しかったので、朽ちてきたらちゃんと取り替えているんでしょう。

 

公園内を散策してみると、月寒って、札幌の中では早くに開拓は始まった場所なので、その開拓の歴史を感じさせるものがあります。

月寒神社は元々もうちょっと南の福住にあったのが、歴史の中で移転してきたんだそうですが、長い歴史の中でしっかり地域に根付いるのを感じました。

 

バックになっている公園の木々が美しくて、なかなかいい写真を撮らせて頂きました。

 

いつも神社でお参りさせて頂く時は、心の中でまず住所と名前を述べて、お参り出来たお礼と、写真を撮らせて頂きます・・・と一言、申し述べるんですが・・・

なぜかここ、月寒神社では、二度、拍手を打ったとたん、頭の中には大祓いの祝詞しか出てこない(ショートバージョンは、一応、暗記しています)。

「ええ?なぜ?」と思いつつ、ピッシッと祝詞を心の中で唱えあげたら、それで終わりました。

 

う~ん、どうして?一体、どなたが祭られているんだろう?もちろん興味を持って、帰ってきてから調べますと、元々は広島の厳島神社からの分霊なんですね。(そういえば、境内で御由緒書きを見かけなかったんですが、見落としたのかな~?)

 

御祭神

倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
大山祇命(おおやまつみのみこと)
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
宇摩志麻遲命(うましまぢのみこと)

ウィキベディアより

 

という事で、厳島からの分霊ということで、またもや市杵島姫様。う~ん、京都の嵐山の櫟谷宗像神社以来、最近、ご縁がありますね~。

 

それから白石神社の稲荷社と同様、ここも伏見稲荷が主祭神とする倉稲魂命で、伏見稲荷系。そういえば苫小牧の樽前山神社にあった境内社の稲荷も、そうでした。開拓時代の北海道では、五穀豊穣を願って倉稲魂命を祭ったのでしょうね。

倉稲魂命が「稲荷」とされるのは中世以降で、もっと古代には伊勢神宮で御倉神(みくらのかみ)として祭られてます。

内宮御稲御倉

ああ、あの御稲御倉が~・・・

 

月寒公園

お参りを済ませて境内を出たら、神社のすぐ脇には小さな土俵もありました。こんなところにも、五穀豊穣の願いを何となく感じます。秋祭りとかで使われるんでしょうね。

 

土地に段差があって、下には大きな池がありました。ボートに乗れます。他にも遊具があって、休日はお子さん連れにはよさそうな公園です。

 

では、今日もお読み頂いて、ありがとうございました。

※当ブログで掲載されている写真、文章の無断転載は、硬くお断りさせて頂きます。

-北海道の神社仏閣
-

Copyright© ジャーニーエム , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.