北海道以外の神社仏閣

玉置神社・天空の神社は、素晴らしいパワースポットでした

さぁ、やって参りました皆様!神社好き、パワースポット好きの間で、近年、じわじわ有名になってきている、奈良県は十津川村の玉置神社でございます。

 

場の氣が「イマイチ」と思えば素直に撮らず、「いい」と思えばこれまた素直に撮りまくる私が、ここ玉置神社で撮った写真は、何と100枚超え!

熊野三山それぞれで撮った写真をはるか~に凌ぐ枚数に、自分のハイテンションぶりが伺えるというものです(笑)

 

玉置神社に参拝させて頂きましたこと、レポさせて頂けますこと、それ自体、心から神様に感謝です。では、美しい玉置神社の境内の写真と共に、その清々しい御神氣をお楽しみ下さい♪

 

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まずは玉置神社へのアクセスと、その立地、境内図

アクセスの困難さが神秘さを増している?

神社好き、パワースポット好きの間でじわじわ玉置神社の知名度が上がっているのは、そのアクセスの困難さに一因があるように思います。標高1076mの玉置山の9合目にあるため、道が舗装されているとは言え、車1台すれ違うのがギリな山道を、延々と30分程度、運転しないとたどり着きません。

しかも途中からはナビが上手く効かない。

ちょっと雪が降れば通行止めになるし、うっかり案内板を見落とすと道に迷ってたどり着かない・・・ということで「呼ばれた人しかたどり着けない」との評判が立ってしまい・・・←こうなると、神社好き、パワスポ好きとしてはそそられるじゃないですか(笑)

 

ということで、近年、人気が出てきているんだと思うんですが・・・

 

ちゃんと準備と注意をすれば、呼ばれなくても行けます

夢をぶち壊すようで申し訳ないですが、多分、ちゃんと気をつけて運転すれば「呼ばれる」などという神秘的な理由でなくても、行きたければ行けます。

雪などで通行止めになっちゃったら、ちょっと不運ですけど。

ということで、私は事前にユーチューブで「玉置神社への行き方」動画を見て、バッチリ予習。

 

※グーグルストリートビューより

実際に行ってみて、案外、一番、見落としそうになったのは、里のまだ走りやすい道のココでした。ここからは細い道になるのでスピードも絶対に出せないですから、分岐点で案内板をちゃんと見て、その通りに行けばたどり着きます。

 

ところで上の写真の看板にある「大峯奥駆道」とは、熊野古道のひとつでして・・・

参照:熊野本宮観光協会公式サイト

 

玉置神社も、吉野山と熊野本宮大社を繋ぐ熊野古道(修験道)と繋がっていて、世界遺産に登録されています。

 

 

駐車場は広め

ということで、広い駐車場に到着~。タクシーも2台、停まっていました。私も一人でどうしても来たかったら、タクシーにしたかも?

この駐車場には雨水を利用した水洗トイレや・・・

 

まだ時間が早くて空いていなかったですけど、めばり寿司を売っている売店もありました。

 

駐車場からも、この景色。高度感、満点です!

 

山の上の玉置神社は里より寒いのでご注意を

この日は11月の末とは言え山の麓はまだ温かさの残る朝だったんですが、玉置神社は標高が高いので、この通り、霜が降りていました。里よりは5~6℃は低いんじゃないかな?

駐車場から本殿まででも、30分くらい歩きますので、上着などは忘れずにお持ち下さいね。

 

境内図

駐車場にあった境内図。境内を通って玉置山の山頂まで登山する事もできます。

私は時間の関係で本殿までしか行けませんでした。

 

 

いよいよ、鳥居をくぐって、長い参道へ

さあ、いよいよ鳥居をくぐって、美しい境内へ!

 

ちょうど朝日が鳥居の正面でした。神々しいショットを撮らせて頂けて、神に本当に感謝です。

 

 

参道はこんな感じ。歩きやすいですが、前述のとおり本殿までは30分なので、長~いです。

 

この高い山の上でも人手が入った杉林なのが、熊野地域ってすごいですね。

 

参道の途中に「山之神」のお社が。近くにあった説明によると、この付近に海底で出来る枕状溶岩があるそうです。

実際にこの場でそれを読むと、「この高い場所が・・・」と、またブラタモリ的に感動。

 

途中の分岐。本殿へ行くには、鳥居をくぐって下さい。

 

何ということもなく、朝の山の参道は、全てが清々しい!

 

そして全てが神々しい!!

 

朝日の下に本殿が見えて来ました!

 

 

本殿

手水舎と本殿

まずは手水舎

 

龍さんがお出迎え。はぁ~~い、来ました、来ましたよ~!!(※このへんで心の中が謎のテンションに(笑))

 

本殿~~~!!

あぁ~、神々しい!!

鳥居の「玉置神社」という文字が見えるようにレタッチしちゃうと、この場の雰囲気が伝わらないのであえて撮ったままに近い状態ですが、それでもこの神々しさが写真で伝わり切らないのが、残念すぎる。

 

しかし帰って来てからこの写真を他の方にお見せすると、皆さん、必ず「この白いの何?」って質問されるんですよ。階段や石垣の石が、白い斑点混じりなんですけど、雪のように見えちゃうみたいで・・・

あんまり聞かれるので、私もこの石材の石質が気になるようになったんですが、ジオ的な事は好きでも「〇〇岩」まではサッパリ分からないので、調べても判明せず・・・この高い山の上なので、きっと近くで調達できる石材で作ってあると思うんですが、

ブラタモリ、ここへ来ないかな?(笑)

 

御祭神

上の真正面からの写真だと分かりづらいですが、玉置神社の本殿は三社が連なっています。

 

こういう感じになっていまして・・・

 

で、センターの拝殿の説明書きに

国常立尊(くにとこたちのみこと)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冊尊(いざなみのみこと)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)

 

と、まとめて書かれていたので、どなたが真ん中でどなたが右左か、さっぱり分からない。

「とりあえず、おみくじ引こうか」と、夫と話していると、ちょうど宮司さんが通りかかり「おはようございます」と挨拶して下さったので、すかさず、お尋ねしました。

 

これ、真ん中と左右に違いがあるんですか?それぞれ、どなたなんですか?

 

すると宮司さんが「ああ、あるんですよ、違いがあるんです」と、

 

真ん中が、国常立尊(くにとこたちのみこと)、向かって右が天照様、左が神日本磐余彦尊と、教えて下さった、そこまでは覚えているんですが・・・

イザナギ、イザナミ様が、真ん中に含まれているのか、向かって左に含まれているのか、忘れたΣ(T□T)

 

いやぁ、我ながら忘れるか?!ひどいなと思うんですが・・・右が天照さま、一柱だったのは確実なんです。そして宮司さんが「神社は向って右の神様が格上なのがセオリー」と教えて下さったのも、しっかり覚えているですが。

 

まぁ、その時は「右が格上の天照様」というお話だったので、右からお参りさせて頂きました。天照様はやはり天照様らしい感じで、柔らかく清々しかったです。

 

で、特徴的だったのが真ん中の国常立尊。すっごい宇宙的だったんです。似ているのは伊勢の月読命様ですが、さらにそれをスパッと強力にしたような・・・

 

玉置神社は全体には山の清々しい氣で、かつ水の氣っぽく、水神の京都の貴船神社が好きな方は、玉置も結構、お好きみたいなんですけど(私もですが)、この本殿のセンター、国常立尊は、境内全体の場の氣とまた異質な突き抜け感を私は感じました。(でも全体と調和はしています。とっても)

 

 

玉置神社の由緒

こちらは本殿の階段前にあった、玉置神社の説明書。

今回は時間が早く、授与所が空いていなかったので、御朱印はありません。

 

 

熊野古道

その看板の先に見える、十津川村の山々もとても美しかったです。

 

そして、その付近から熊野本宮大社へと続く熊野古道が。

これが最初の分かれ道の看板にあった「大峯奥駆道」の一部ですね。修験道なんですが、木が茂ったりもせず、こうして古道が残っているって、本当にすごいと思います。

 

 

ずっと静寂が守られますように・・・

という訳で、私は時間の都合で本殿だけお参りし、後は駐車場へ引き返して、奥の玉石社とかは行かなかったです。

それでも充分に神々しい写真の数々を撮らせて頂けて、本当に神様に感謝です。

 

私は写真を撮るので、奥までは入らせてもらえなかったのかも知れません。むやみに写真を拡散してはいけない場所って、あるものです。

逆に私がこうして入らせて頂けて、写真を撮らせて頂けたということは、本殿までは人々がお参りされるの、神様、歓迎なのかな~?と思ったり・・・(少なくてもお許し下さっているのでしょう)

 

それでも何せ、あの山道を来なければならないので、玉置神社って、大型観光バスは来る余地がないような気がします。私が参拝した日も、もちろん、個人客ばかりで、静かで穏やかでした。

その静寂さと清々しさが、ずっと守られて欲しいな~と思います。

 

まずですね、これほどの聖地って、個人的なご利益をお願いをするような場所でもないんですよ。私もその場の氣を浴びさせて頂き、ただお礼を申し上げただけです。玉置神社まで来られるような方は、それはもちろん、心得ていらっっしゃる方がほとんどだと思います(^^

 

十津川村までのアクセスと、オススメの宿

マイカーじゃない場合は、バス+タクシー

十津川温泉までバスがありますので、公共の交通機関をご利用の方は、そちらまではバスで。

奈良交通株式会社/十津川村時刻表

↑これは噂の「日本一長い路線バス」ですね!一日、3往復しているようです。(2019年現在)

 

で、十津川温泉から玉置神社までは、タクシーになります。片道4000円程度。

 

ご自分で車を運転出来る方は、レンタカーが便利。

 

 

最寄りの宿

麓の十津川温泉にいくつか、宿があります。

よさそうなお宿ですね~。私は隣町になる熊野本宮エリアに泊まっていましたが、本宮エリアに泊まってもそんなに不便はないですよ。

 

では、今日もここまでお読み下さってありがとうございました。

※当ブログで掲載されている写真、文章の無断転載は、硬くお断りさせて頂きます。

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