北海道の神社仏閣

札幌「相馬神社」御朱印。小さな鎮守のお社

投稿日:2019年5月26日 更新日:

札幌は澄川の天神山にある相馬神社。

こちらもめずらしく「天之御中主神」が御祭神とあって、噂は兼ねてより伺っていたのですが、令和一日目の御朱印を北海道神宮で頂いてから、連れて行ってもらうことが出来ました。

相馬神社御朱印
ですので相馬神社の御朱印も、令和一日目のおめでたい御朱です。

 

雰囲気のいい、小さな山の上の小さなお社

※クーグルマップより

相馬神社は地下鉄南北線、南平岸駅と澄川駅の中間にある、天神山の上にあります。

 

天神山は小さいですが、立派に山。

 

その天神山の上にあるのが相馬神社。

小さな山の小さなお社ですがとても雰囲気がよく、その雰囲気を形容するなら「鎮守の森」と言うのが相応しいと思います。

 

狛犬さん。

 

きれいなお社。日々の感謝を祈らせて頂きました。

 

そして本殿から振り返ると、大きな御神木が。

 

 

御神木。鎮守の森の守り神?

とても大きな御神木。大らかでどっしりしています。

きっとこの木も、相馬神社の場の氣を支えているんですね。まさに神奈備。

 

大樹のエネルギーフィールドというのはとても大きくて、側に立つと癒されます。訪れる人々はみんな、この木の前で立ち止まっていました。

 

 

御由緒・なぜ天之御中主神か?

相馬神社社略記

 

相馬神社は天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)をお祭りしています。

宇宙の中心の神とされる天之御中主神ですが、お祭りする神社はめずらしく、「なぜ?」と思ってこちらも調べましたが、まず、札幌の相馬神社は、福島県南相馬市の太田神社からの分霊。太田神社が祭っていた天之御中主神をそのまま祭っているとの事で、太田神社の方を調べてみました。

相馬太田神社(そうまおおたじんじゃ)は、福島県南相馬市原町区中太田に立地する神社。相馬三妙見社の一つ。太田神社とも呼ばれている。御祭神は天之御中主大神である。

ウィキペディアより

 

と言うことで、南相馬市の太田神社は、「妙県社」。

これは神仏習合時代に北極星の神格化である妙見菩薩をお祭りしていた神社が、明治の神仏分離の際に「北極製=宇宙の中心」という事で、天之御中主神を祭るようになったというパターンですね。

 

緑多く、花々咲く天神山。どうぞお参り下さいませ

天神山は市街地の中にありますが、天神山緑地として自然が保護されています。

お散歩するにも、とても気持ち良い場所。ぜひ、お参りにお出掛け下さいね。

 

御朱印を頂いた、令和初日の5月1日は、桜と梅が満開でした。

 

こちらは後日、藤が満開の時期(5月後半)に。

天神藤と言って、札幌で一番、大きな藤の木なんですよ♪

 

では、今日もお読み頂いてありがとうございました。

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