SONY α Eマウント

CanonとSONY、それでも私はSONYを選ぶ。理由はゆるゆるプログラムオートと瞳AF

投稿日:2019年3月18日 更新日:

Canon EOS Kissに触ってみて、初心者に分かりやすくカメラにお任せしておけばキレイに撮れる(しかもレンズキットのレンズでもよくて、もう考えることない)のを書いてきましたが・・・

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それでも私は、今、ゼロから全部、買う(手持ちのレンズ資産を考えない)としても、sonyを選びます。

 

Canonの操作感覚の分かり易さを見せつけられても、なお、sonyを選びたい理由は2つ。

  • バカなゆるゆるプログラムオート
  • 現在、業界No.1の瞳AF

です。この記事では「その2つって、何?」って話を、載せています。

 

絞り優先とシャッタースピード優先モードが必要がなくなる、ゆるゆるプログラムオート

カメラについている、4つの撮影モード

どのメーカーのカメラでも、レンズ交換式カメラなら、「プログラムオート」「絞り優先モード」「シャッタースピード優先モード」「マニュアルモード」の4つの撮影モードが付いています。

4つの撮影モード

  • プログラムオート → 設定した露出に最適な「絞り」と「シャッタースピード」をカメラが設定してくれる。
  • 絞り優先モード→「絞り」値を自分で選んで、設定した露出に最適になるようシャッタースピードはカメラが設定してくれる。
  • シャッタースピード優先モード→ 「シャッタースピード」を自分で選んで、設定した露出に最適になるよう絞り値はカメラが設定してくれる。
  • マニュアルモード → 「絞り」も「シャッタースピード」も自分で選ぶ。

 

Canon Kissは、プログラムオートにした場合、「絞り」と「シャッタースピード」は自分では選べませんでした。でもそれがプログラムオートってもんです。正しいです。

ところがsonyのは、一旦、カメラが設定してくれた目盛を、コントロールボタンで自在に変えられちゃうんです。

 

sonyのゆるゆるプログラムオート

こちらがプログラムオートで、まず、立ち上げた状態。この場合、「絞り4.0、シャッタースピード1/60」で、カメラが自動で設定してくれています。

 

しかし、このコントロールボタンを右へグリッと回すと・・・

 

シャッタースピードの数値が左へ。同じ露出を保つように、絞り値は右へと動きます!

コントロールボタンを左へグリッと回すと、逆へ。

左右、どちらにでも自在に動いてしまうんです。

 

これが出来てしまうので、私の使い方としては「まずはプログラムオートにしておいて、被写体が動くのでシャッタースピード短くしたかったら右へ。ボカシ効かしたくて絞り開けたかったら左へ。もしくは、シャープにパンフォーカスしたかったら右へ」という、

撮り合えずプログラムオートにしておきさえすれば、絞り優先モードもシャッタースピード優先モードも要らない!って使い方がデフォです。

 

・・・正しくない。プログラムオートとしては正しくない。(ゆる過ぎる)

でも 便利なんです!

 

こうじゃなく。Canon的に3つのモードを切り替えて使うのは、もう面倒でたまりませんっ。Canon使いの方は、sonyのタッチパネルがメニュー選択に対応していないのが面倒らしいんですが、私はこのゆるゆるプログラムオートを多用しているので、これが出来ない方が面倒なんです。

 

 

現在、業界No.1、瞳AF

多分、sonyの瞳AFは、現在、業界No.1だと思います。

と言っても、最新機のα6400以降と、α6400発売以降にファームアップされる機種だけですが。(α7iiiとα7riii、α9)

 

そもそも瞳AFって、なに?
人物の「瞳」に自動でピントを合わせてくれる機能です。

 

人物の写真は、目、それもレンズに近い方の目にピントが合っていると、見て安定感のある写真になります。

誰かと対面する時、目を見ますよね?写真を見る時でも、無意識にまず見るのは写っている人の「目」。だから目にピントが合っていないと、他が合っていても「ピンボケ」っていう印象を持たれてしまいます。

 

しかし、じっとしていてくれるモデルでもない、素人さんの目にピントを合わせるのは、結構、難しい。特に動き回る子供なんかは、大変です。

なので今どきのカメラには、大体、瞳AFは付いているんですが、「実際にちゃんと使えるレベルにやっとなった!」と思ったのが、α64000なんです。

私は今はα6000を使っているので、今年のうちにはα6400以上に買い替えようと、楽しみにしています。

今すぐ買わないのは、6月までに更に上の機種の発表があるとの噂があるので・・・6400の難点は、ボディ内手ぶれ補正がないことなんですよ。(それ以外はカンペキ!)

上の機種にはおそらく手ぶれ補正も付きますし、今から出る機種でAF性能を落としてくることも考えられないので、ちょっと待っています。

 

 

使い勝手は”慣れ”

AF性能はともかく使い勝手というのは「慣れ」なので、sonyでもCanonでも、慣れてしまえばそれがいいってことになるんだと思います。

 

ホントはsonyの優位性は

  • センサー性能
  • 使えるレンズの豊富さ

だと、プロ&ハイアマチュアの方は、よくおっしゃっているんですけどね。私は実質、sonyしか使ったことないので、センサー性能の差は解りません(笑)。

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