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商品や雑貨を撮るコツ・SONY α6000作例

投稿日:2019年6月20日 更新日:

オークションに出すとか、ショップのサイト用に・・・などで、雑貨、小物の類を写したい方が多いんじゃないでしょうか?

スマホでももちろん撮れますが、この手の物こそ「レンズ交換式カメラ+単焦点レンズ」で撮ると、ホントに美しさが際立ちます。ボケの自然さと美しさは、断然、スマホよりミラーレスです。

 

私が使っているsony α6000は、αシリーズの中では型落ちなのでちょっと不便なところもあるんですが、「動かないもの」を撮るんでしたら、さほど問題はないです。

小物は上手く三脚が使えない場面が、案外、多いので、本当は手ブレ補正の効くα6500が便利だと思いますが、画質的にはまったく劣らないので、どんな感じに撮れるのか、最後に作例集を載せています。

小物や雑貨を撮るコツも、ちょっと書いてみました。

 

ミラーレスで雑貨を撮るコツ。光とレンズ、写りこみ防止

雑貨を撮るには、まず何よりも光の加減

雑貨等、小物をきれいに撮るには、何より光の加減が一番、重要です。カメラやどのレンズを使うかより重要なくらいで、いい光の加減であれば、スマホカメラでも充分、キレイに撮れます(上記と矛盾しちゃいますけどね)

例えば展示会やカフェでのテーブルフォトなど、自分で光を加減できないシーンならその場に合わせるしかないですが、自宅で自分で光を加減できる場合は、適切な状態を作り出しましょう。

 

でも、適切な光の加減って、どんなの?
よく晴れた早朝の、レースのカーテン越しに取り込んだ窓際の光。それが適切な光です。

 

なんですが。いつもいつも早朝に撮影する訳にもいかないですよね。そこで、陽が高く上ってしまった日中に撮影するには・・・

ポイント

  • レースのカーテンの裏に白いシーツや、白いゴミ袋を洗濯バサミで留めて、強すぎる光を調整
  • 窓の逆側からレフ板(白い大きめの画用紙でもあれば代用可能)で反射光を当てると、よりGood

です!

いい状態に光を調整した例

 

自分で光の調整をするのが難しい、めんどくさい・・・とかなら、こういう「撮影ボックス」という便利な物もあります。

これなら夜でも撮影可能。

 

望遠レンズは使いづらい

上記ご覧下さい。望遠レンズで小物を撮ってみたんですが、赤丸の部分にしかピントが合わず・・・

いくらボケがキレイと言っても、こんなによく分からないんじゃ、やっぱりNGです。

 

望遠レンズで撮るとこういう感じになりやすいので、小物を撮るのには広角~標準レンズの方が使いやすいです。広角でも単焦点ならキレイにボケが出せますよ。

 

接写できないレンズには、マクロフィルターを

私は小物を撮る時は、ほとんどSIGMAコンテンポラリー30mmF1.4DCDN(45mm相当)を使っていますが、最短撮影距離は30cmなので、もうちょっと寄りたい場合は、マクロフィルターを使っています。アクセサリーなどの小さいものを撮影する時にはかかせないです。

※使い方などはこちら↓

 

鏡面の物への「映りこみ防止」には?

こちらは黒水晶ですが、背景ごと私が写りこんでしまっています。一応、写りこみ防止の忍者レフを使っているんですが・・・ミニサイズだったので、小さかったです。

忍者レフとは、こういうもの・・・

真ん中の穴にレンズを通します。黒い方を被写体に向ければ、写りこみを防止することが出来ます。

でも上の例だと、背景ごとすっぽり隠すような大きな忍者レフを使ってしまっても、今度は水晶のツヤが分らなくなるかも・・・で、難しいですね。

 

 

作例ギャラリー

では、作例をご覧下さ~い。画像クリックでポップアップします。

※当ブログに掲載している写真の無断転載は硬くお断りしております。

 

α6×00シリーズなら、小物撮影には本当はα6500がお勧めなので、今日はそちらを貼っておきます。(※下はボディのみです。レンズ付きのセットを買ってもいいんですけど、小物はホントはセットレンズじゃない、明るい単焦点レンズがいいです)

 

 

 

私は小物撮影には撮影ボックスこそ使っていませんが、マクロフィルターや忍者レフ、単焦点レンズと、それ用に必要な物は揃えているので(揃った・・・というか)、今日はその紹介で商品リンク多くなっちゃいました。

では、今日もご覧下さいまして、ありがとうございました。

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