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夏の知床・静の知床五湖、動のカムイワッカ湯の滝

投稿日:2017年10月24日 更新日:

知床五湖、一湖

知床はネイチャー・パワースポットだらけ。

そんな中でも、私がお勧めする知床の観光地を、前回に引き続き、紹介していきますね。
今回は私が「知床No.1」と思っている、知床五湖も入っていま~す☆

 

おさらい・知床半島は2区域に分かれている

ウトロ観光船クルーズの記事でも書きましたが、知床半島は真ん中を縦に山脈が貫いて、ウトロ側と羅臼側に分かれます。
今回、ご紹介する知床五湖と、カムイワッカ湯の滝も、ウトロ側にあります。

※グーグルマップに書き足しました。

 

心がシンとなる、静の知床五湖(一湖)

知床五湖とカムイワッカ湯の滝は同じエリア内で(と、言っても車で30分くらいかかる)、どちらも人気の観光地ですが、場のエネルギーは「静と動」で、真逆。

まずは静の知床五湖。
五湖というだけあって、一湖から五湖まで、5つの湖があるんですが、私の行った7月は、ガイドなしで入れるのは、木道が整備されている一湖まででした。(ガイドが必要なのは、熊が出るため)

 

きれいに整備された木道が、自然に溶け込んでいる

一湖までは高架木道がきれいに整備されています。この高架木道が、周りの草木よりちょっぴり高く設置されていて、風や日の光を遮ることなくお散歩できるので、とっても気持ち良い!

こんな感じの木道ですが・・・

知床五湖の高架木道

ご覧の通り、「自然の中に人工物があるのがジャマ」って感じじゃ、全然、なくて、しっくり溶け込んでいます。

こういう所って、場の気がすごくいいって、私は思うんですよね。
人が手を入れたなら、きちんと整備し続ける。そうじゃなく、ほったらかしや、過疎で荒れた感じって、やっぱり場の氣はいいとは感じないんですよ。
家だって、掃除が行き届いた家と、全然、していない家では、場の氣は全然、違うじゃないですか。

自然の中に遊歩道や木道を作っても同じ。
その中に入らせてもらって作ったからには、清掃や整備され続けている所の方が、断然、いいです!
なので神社はいい!

この一湖への木道は、そういう意味で、とっても良かったです。

 

穏やかな湖

心がシンとなる一湖

気持ち良い高架木道を、駐車場から800m歩くと、終点、一湖に到着。

知床五湖、一湖

観光地として人気のここは、平日のこの日でも、アジアからの観光客含めそこそこ人がいたんですが、それが気にならないほどの、静かな湖。

穏やかで波ひとつない湖面と、そこにうつる知床の山々を見ていると、心がシーンと静かになりました。

いいですね~。
この感じは、ニセコの神仙沼に似ているかも?それをもっと大規模に、スケール大きくした感じなので、とすれば、ここは晴れた早朝なんかにくれば、ウトロ屈指のパワースポットなのが、分かるのかも知れません。

 

二湖から五湖は、また違うかも?

一湖のよさは、うっそうとしていない、開けた場所である事が大きいと思うので、高架木道がなく、遊歩道を歩いていかなければならない二湖から五湖は、また感じが違うかも知れません。

それでも、熊対策でガイドなしでは入れないような場所。大自然の息吹を感じられるのは、間違いないです。

 

駐車場も広いですよ

知床五湖は駐車場も広く、ウトロ市内からそこまでの道も整備されていて、観光バスでもまったく危なくない所です。
駐車場側には2つの建物があり、トイレや売店もちゃんとあります。

 

 

 

アクティブに楽しんだ勝ち!動のカムイワッカ湯の滝

童心に帰って楽しもう!

さて、五湖の駐車場から車で30分くらいの所にある、ここもガイドブックには必ず載っている人気の観光地、カムイワッカ湯の滝。

滝そのものが温泉というワイルドさで、辿り着くにも、道路も安全に整備されている五湖とは、大違い!「ホントにこの道で、合ってるのか?」という、山道をひたすら走って行きます。

そして辿り着くのが、こんな所!
この流れている水が、温泉なんです!
水温は30℃くらいとぬるいので、ちょうど温水プールに入っているくらい。(冷たくはないです!)

ここはもう、絶対、沢登りしましょう!
でないと、ここまで来た意味ないです!!

沢登りと言ってもここが終点なので、傾斜は緩いし、駐車場からはあっという間。以前はもっと上まで登ってもよかったそうですが、落石事故が多く、今はここまでとなっています。

 

すべらん靴下、必須!

実はアクティブなことなんか苦手な私でも、簡単に沢登り出来ちゃったのは、ウトロの道の駅で買っておいた、「すべらん靴下」のお陰!

裏に滑り止めがついた長ソックスと、使用後、入れるためのビニール、タオルがセットで、1080円。五湖の売店でも売っています。

すべらん靴下なしで、裸足やサンダルで沢登りしている方がたくさん、いましたが、駐車場からあっと言う間のここでも、あきらめて引き返しちゃう方もいました。(すべりやすいんです)

 

強酸泉なので、真水も必須

カムイワッカ湯の滝
一の滝の滝つぼ。沢登すれば、間近で眺められます。水着を持っていって、入浴する人もいるみたいですが・・・

カムイワッカ湯の滝は、強い酸性の温泉。足だけ漬かるのでも、水から出た後は、真水で足を洗った方がいいです。使ったすべらん靴下も温泉のせいか、一日、ビニールに入れていたら臭くて、洗濯して使う気になれずそのまま宿で捨ててしまったほどです。

ペットボトルに水を用意しておきましょう。(現地に水道とかないです)

駐車場は小さいです

五湖と違って、駐車場も小さいです。休日とかだと、停めるのに苦労するかも?バスは滝の500m手前の大型車用の駐車場で留まるみたいです。乗用車は滝のすぐ側に駐車場があります。

 

ここの場の氣は、清らかというより、やっぱりアクティブ。ウトロ観光クルーズの記事で、「道東はシャスタとセドナなら、シャスタ」って書きましたが、ここはセドナでしょう!(ぜーんぜん、環境違うけど)

 

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