SONY α Eマウント

α6400で、SEL1655GとTAMRON2875の「色のり」撮り比べ

とかく「色のりが薄い」と言われる、SONY SEL1655G。確かにあっさり風味なんですが・・・本当に「あっさり」なのか?

我が家のもうひとつのズームレンズ、TAMRON28-75F2.8と、紅葉撮影勝負で比較してみました。ボディはSONY α6400です。

 

SONY SEL1655Gで撮る、北大の紅葉

北海道大学は大学ながら紅葉の名所。

まずはSEL1655Gを持ってこちらにおじゃましました。時間帯は14:00~15:30くらいの夕刻です。

 

撮って出しと、加工後の比較

撮って出しは、カメラのクリエイティブスタイルは「スタンダード」です。

 

蔦・1

撮って出し

 

加工後

これは取って出しの方は、SONYらしい青味のあっさりした色ですね。加工・・・と言っても、Lightroomで自動調整を掛けているくらいなんですが、それでもちょっと手間を掛ければ、紅葉らしい色になってくれます。

 

蔦・2

撮って出し

 

加工後

こちらは夕日に照らされた蔦。

夕日のせいなのか、Lightroomの自動調整ではほとんど色味が変化しなかったくらい、元々、青っぽさがなく撮れていました。

 

紅葉

撮って出し

 

加工後

こちらも加工を掛けた時は「変わった」って思ったんですが、並べて比べるとそんなに差を感じないですね。

 

その他、ギャラリー

その他の、この日、撮った写真です。すべて加工後で、自動調整のみならず、ちゃんとレタッチした後のものです。

画像をクリックでポップアップします。

 

 

TAMROM2875F2.8で撮る、中島公園の紅葉

北大の翌日、今度はTAMRON2875を持って、札幌市中心部の中島公園に。こちらも時間帯は13:30~14:30くらいで、ほぼ同じ時間帯。

 

撮って出しと、加工後の比較

こちらも撮って出しは、カメラのクリエイティブスタイルは「スタンダード」。加工は自動調整程度です。

 

落ち葉

撮って出し

 

加工後

加工後の方がきれいですね。でも元の写真も渋いってだけで、SONY独特の青味のある撮って出しとは、若干、違うかも??

 

紅葉

撮って出し

 

加工後

こちらは北大で撮った「赤」と違い、オレンジの紅葉。

やはり撮って出しの青味が、SEL1655Gより少ない気がします。

 

銀杏並木

撮って出し

 

加工後

自動調整かけたら、逆に露出が少し落とされた・・・の例。元々の光の条件がよかったので、撮って出しも自動調整後も、ほとんど変わらないです。

 

その他、ギャラリー

それではこちらも自動調整のみならず、ちゃんとレタッチした後のものをどうぞ。

画像をクリックでポップアップします。

何故だか、この日は鴨が撮れまして・・・(^^

 

 

SEL1655G vs TAMRON2875F2.8

色味に関しては、レタッチしてしまえばどっちでもいい

ということで「SONYってやっぱり青味だな~」とは思ったものの、後でレタッチするならどっちでとってもいいや・・・って、思ったのでした。

色味のモンダイは、私は自分なりにそのように結論を出しましたので、後は実際にどっちを使うかは、主には「画角」での選択になりますね。

 

SEL1655Gを買って以来、どうも色のりが悪い気がしていたんですけど、実際に紅葉を撮り比べてみたら「いい」と思っていたTAMRONとそんなに差がないのがはっきりして、良かったです。

 

取り回しは、絶対にSEL1655Gの方がいい!

多分、実際にどっちを使うかは画角で決めると思うんですけど、

使い勝手自体は、SEL1655Gの方がいいです!

 

まず軽い!SEL1655G とTAMRON2875は、重量にしてほんの50g程度しか違わないんですが、それしか違わないとは思えないくらい差は大きく感じました。

 

そしてSEL1655Gは、レンズ側に用意されているボタンが、とっても便利。

私はレンズ側に「AF/MF」切り替えがあるレンズでは初めて風景撮影したので、これが想像以上に便利なのも初めて実感しました。

いや~、押す間AFとかより便利よ!

 

カスタムボタンに瞳AFの右目/左目切り替えを仕込んでからは、まだ人物を本気撮りしていないので、それはこれから楽しみにしています。

 

 

SONY SEL1655G F2.8

 

タムロン(TAMRON) 28-75mm F/2.8 Di III RXD

 

では、今日もここまでお読み頂いて、ありがとうございました。

 

※当ブログで掲載されている写真、文章の無断転載は、硬くお断りさせて頂きます。

-SONY α Eマウント
-, ,

Copyright© ジャーニーエム , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.