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流氷観光砕氷船”おーろら”に乗船!そしてウトロで流氷を間近に見る

投稿日:2018年2月24日 更新日:

北海道に生まれたからには、一度は見てみたかった流氷。

でも北海道は広いんです。西側に住んでいると、簡単に東側には行けない。しかも流氷が来る時期は2月なので、普通に会社勤めをしていると、結構、休みは取りづらい時期。

ずっと「ああ、今年も行けないか~」で年月が過ぎていたんですが、やっと念願叶い、これも一度、乗ってみたかった、流氷砕氷船に乗って来ましたよ~!!そのレポと、後半はウトロで「一面、真っ白」の流氷で埋め尽くされた海を見てのレポです。

 

流氷の海を行く!流氷観光砕氷船

まずは予約を!

日本で流氷の海を航行できる「観光船」は、現在、ガリンコ号とおーろら号の2種類だけ。どちらとも北海道の網走市で乗る事が出来ます。

このうちガリンコ号は船の前面に氷を砕く刃がついていて、文字通り、氷を砕きながら進みます。これに乗りたかったんですが希望日は既に予約で一杯だったので、今回は”頑丈なガタイで氷を割りながら進む、おーろら号”の方に乗りました。

どっちも大人気なので、予約しないと乗れないですよ!

 

流氷砕氷船 ガリンコ号Ⅱ

網走流氷観光砕氷船 おーろら

 

女満別空港から30分程度、網走の道の駅から乗船

乗船はどちらも網走の道の駅、流氷街道網走から。港に道の駅があります。

グーグルストリートビューより

女満別空港から30分程度と近いので、朝、札幌を出て千歳から女満別に飛べば、昼すぎには船に乗れちゃいます♪

 

道の駅の中に乗船受付窓口がありますので、予約番号を申し出て、このチケットを入手して下さい。

これないと、予約しただけでは乗れませんので、乗船の列に並ぶ前に引き換えを。

私が行った時は休日だったため、とっても込んでいました。

窓際のソファ席に座りたい方は、45分前にはチケット引き換えを済ませて、乗船の列に並んだ方がいいかも。

 

おーろら号

こちらが今回、お世話になったおーろら号。

とっても立派な船で、夏はウトロで知床半島めぐりのクルーズに使われています。夏、それこそ予約で一杯で乗れなかったから、よく覚えていた(笑)

 

こちらは一般ソファー席。このように快適なソファーに座りながら、窓から流氷を眺める事も出来るので、ここが良い方は早めに乗船手続きを。(2階の特別指定席以外は早い者勝ちです)

でも迫力は外のデッキが一番!寒いけど!

 

売店もトイレもありま~す。何の心配も要りませ~ん。

 

天上もちょっとゴージャスな感じ。

 

いざ、出航!

早速、出航!

まずは網走港を眺めながら進みます。こちらは観光と昼食によさそうな、「Ryuho Glass」と「網走番屋」の建物。

 

灯台を通り過ぎ・・・

 

段々、流氷が増えてきます。遠くには知床半島の知床連山が見えて、とーーーってもとっても気持ちいい!!来てよかった!

 

完全防備でございますが、楽しいので目が笑っておりま~す(笑)

 

そして、いよいよ、流氷密集帯へ!

 

12秒と短いので、ぜひ見てみて下さいね~!写真ではお伝え出来ない迫力!

 

この流氷密集帯は、砕氷観光船の醍醐味!!もう理屈抜きで、楽しくてすごいです!中のソファー席にいた人達も、大勢、デッキに出てきて、みんな歓声を上げていましたよ~!

 

沖まで出たら、Uターンして網走港へ引き返します。

 



ウトロへGO!間近に流氷を見る!

上陸後は、流氷Glassにも網走番屋にも寄らず、車で1時間余の知床はウトロへ移動。

というのも、網走で流氷を見てもいいんですけど、この日の宿泊はウトロでしたし、ウトロに流氷を見学できるいいポイントがあるらしいので、そこを目指すことにしました。

 

流氷はどこに?を調べられるサイト

流氷の密集具合は、網走よりウトロがすごい!(流氷ウォークツアーがあるのも、ウトロ)

でも年によって、流氷が来ているのかどうかは差があるので、今の様子を調べられるサイトはこちら。

流氷サイト 流氷は今どこに?

 

そして、ポイント情報を知るのにとってもお世話になった、流氷なびさんのツィッター。

流氷なび @ryuhyonavi

 

流氷なびさんは、オシンコシンの滝の手前の遠音別っていう所で写真を撮っているらしい・・・ってことで、そこへ向かいます。

 

知床半島ウトロ側は、どこでも流氷が見られます

グーグルマップより

で、実際は、国道334号をウトロへ進むと、赤い矢印のあたりからは、どこでも流氷が見られます!

 

何せ、生まれて初めて見る、ホンモノの”流氷に埋め尽くされた海”。感動!です!

正直、流行のジュエリーアイスなんて、比べ物にならない大迫力!

まぁ、ジュエリーアイスはジュエリーアイスで、フォトジェニックさは上ですが・・・

ジュエリーアイスを美しく撮影するには、晴れた早朝に行くべし!

おそろしい時代になったもんだと思います。 ホントに恐っろしく、なーんにもない町(・・・失礼)、北海道は十勝の豊頃町。冬なんか観光客が来るはずもなかった ...

 

 

ついつい、道の途中にあるパーキングで車を停めては、記念写真(笑)

とっても静か!波の音がしないんです。あるのは、白い景色と風の音だけ!

白だけの世界に、とっても浄化されます・・・

 

この写真の所は、こちらのお食事所の側↓

知布泊

お店の裏に海を見渡せる場所があって、除雪して下さっていました。

 

そして、遠音別橋のパーキング側の海岸!

本当に間近で見られます。でも除雪してある訳でもないですし、浜辺の雪の上はいいですけど、流氷そのものに乗ったりすると危ないですよ!

 

安全に流氷に触れたい、間近で見たいという方は、流氷ウォークツアーを探してみてね。

 

冬の知床観光なら、五湖ウォークもお勧め!


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では、今日も読んで下さって、ありがとうございました。

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