北海道・道央、道南

カルルス温泉、森の湯 山静館。カルルスのお湯は良い。

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北海道を代表する名湯、登別温泉から更に山間、車で10分ほどの場所にカルルス温泉があります。

道外の方にはあまり知られていない温泉だと思うですが、道民なら一度は耳にした事がある、こちらも名湯。

一度、行ってみたいと思っていたこの温泉地で、やっと一泊できました。

ココがポイント

カルルス温泉

泉質:単純温泉(芒硝の含有率が高いが、芒硝泉に指定される程ではない)

チェコスロバキアのカルルスバード温泉に泉質が似ていることから、「カルルス温泉」と名付けられる。戦時中には陸軍の保養所が置かれ、戦後は北海道で第1号の「国民保養温泉地」に指定される。

 

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カルルス温泉の立地

※グーグルマップより

最初にも述べました通り、場所は登別温泉のすぐ側。

道央自動車道から降りて登別温泉へ向かう、道々350号へと入らず、途中で左へ分岐しオロフレ峠の方へ向かうと、10分ほどで到着します。

ちなみにその先のオロフレ峠は洞爺湖へと抜けられるんですが、冬季は17:00~翌9:00まで通行止めになりますので、ご注意を。(カルルス温泉は、その通行止めのゲートのすぐ手前にあります)

 

※グーグルストリートビューより

こちらがカルルス温泉の入口。

コンビニもない小さな温泉街ですが、すぐ裏手にサンライバスキー場があるので、冬はスキーやスノボしたい方には、絶好の宿泊地だと思います。

 

 

今回は森の湯 山静館さんで一泊。宿レポ

今回は「森の湯 山静館」さんでお世話になりました。

・・・グーグルのクチコミで「建物は軽く老人ホーム風」と書かれていましたが、上手いこと言うな~と(笑)。というのも、完全バリアフリーだったんです。それはもう、ものすごーく!

 

さらにグーグルクチコミでは「接客にクセがある」と書かれていたんですが、私は宿に入ったとたん、こちらが名乗る前から、カウンターにいた若女将が「〇〇様ですか?」と、名前で呼んで下さったのは、好印象でした。

 

そのカウンターに置かれていた、キラキラデコの招き猫ちゃん。かわいかったので本気撮り。

 

お部屋

荷物散らかったまま撮影で申し訳ありません。お部屋はこんな感じ。普通の和室ですが、寛ぎます。掃除はとっても行き届いています。

お部屋の窓からは、こんなツララが。山奥に来た旅情を感じました。

 

洗面台の隣には、なんと小さなシンク。

 

トイレは広くて新しい。使いやすかったです。

 

温泉

この日は泊り客も3組くらいで多くなく、誰もいない時間に撮りました。源泉掛流しですが、熱めの源泉なので、内湯は湯気がすごいです!

右の浴槽が加水して温度をちょっと低めにしてあるので、そちらから入ると楽ですよ~。

 

洗い場はシャワーが2つしかないんですが、その代わり、この「陸湯」というのが用意されていて・・・このお湯を利用して、体を洗ってもいいのかな?

飲用も出来る温泉なので、柄杓とコップも用意されています。熱いので「手に取って飲む」は危険なので、飲むならコップを使うしかないです。

 

露天はとってもいい感じ。

 

初めてのカルルス温泉のお湯でしたが、すぐ近所の登別温泉の硫黄泉とは、まったく泉質が違います。

「熱めで優しい」お湯。

登別のお湯がキツすぎると感じる方には、カルルスの方をお勧めします!

 

お食事、その他

夕食のボリュームもたっぷり。朝食も美味しかったです。ホントにコンビニとかない場所なので、宿泊はお食事付きプランにする方が便利ですよ~。

楽天トラベルへのリンク

森の湯 山静館
〒059-0553 北海道登別市カルルス町16

 

 

玄関すぐの待合&自販機コーナー。日帰り湯のお客様だと、ここで待ち合わせ出来ますね。

 

ちょっとしたお土産ものを置いてある売店もあります。

 

全体に設備とかちょっと古いですが、「出来る限りでおもてなししよう」という心意気が伝わってくるのは、私は好印象でした。

 

冬のカルルス温泉・周辺の観光地

サンライバスキー場

今回は2月に泊りましたが、この時期はまずは、立地の所でご紹介した通り、温泉街のすぐ裏がスキー場なので、スキーやスノボで楽しみたい方には、カルルス温泉はお勧めです!

サンライバスキー場

ビギナーから上級者まで、7つのコースがある、意外に本格的なスキー場。

 

登別温泉

※地獄谷(写真は夏のものです)

登別温泉が近いですから、クマ牧場や地獄谷散策も、もちろん見所ですが、冬のこの時期、地獄谷は遊歩道の補修をやっていて、奥深くまでは入れなかったです。

毎年なのか・・・は分からないですが、行かれる場合は事前にチェックした方がいいかも知れません。

登別国際観光コンベンション協会

 

大湯沼への道路も工事中で封鎖されていましたね。天然の足湯とか面白い所はあるので、いつかレポしたいと思っているんですが~(・・・なかなか登別温泉に泊れない・・・人気で宿が取れないんですよ~)

 

登別マリンパークニクス

ということで、私は浜の方へ下って、登別駅のすぐ側、マリンパークニクスへ行って来ました~。

登別マリンパークニクス

 

↑見れば分かる通り、「お城の形をした水族館」です。

マリンパークが出来たの、いつだったかな~。あの頃、時代村とか一気に出来た、バブル当時・・・その頃に訪れたことがあったので、ンン十年ぶりに訪れると、施設は随分、古くなっていましたが、今はやっぱりたくさんの中華圏からのお客さんで賑わっています。

寂しい感じはまったくしなかったです(^^

 

マリンパークが冬にちょっとオススメなのは、ペンギンパレード。年中、やっていますが、ペンギン達にはやっぱり雪が似合います。

 

昔はあった記憶がない、イワシの大群がいる「銀河水槽」。不思議に落ち着く、癒し空間。

 

イマドキのインスタ映えを考えてなのか、金魚万華鏡なんていうのも設置されていました。

 

その他、魚に触れることが出来る「ふれあいコーナー」も充実していますし、アシカやイルカのショーもあります。思いの他、楽しめて満足でした!

 

料金等

料金:大人/2,450円 子供(小学生以下)/1,250円

営業時間:9:00~17:00

 

そう言えば、森の湯 山静館さんの待合いに、マリンパークの値引き券がありましたね!登別やカルルス温泉の各お宿にはあるかも。

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