北海道以外の神社仏閣

明治神宮・御朱印と、パワースポット考察。素晴らしすぎるその境内

2019年10月3日

明治神宮に初めて参拝させて頂きました。

「東京のパワスポ」と言えば明治神宮・・・の清正井戸。その清正井戸とTVでよく見る奉納土俵入りくらいしか、写真で見知っているものはなかったんですが、

ここの鎮守の森が人工の森であることは知っていて、一度、訪れてみたいと思っていました。

 

そして実際に訪れてみると、井戸も土俵入りも鎮守の森も、何もかもが素晴らしい!ホントーにすごい神社でした。

 

※なんと偶然にも奉納土俵入りにも出会ったんです!

 

明治神宮御朱印

明治神宮・御朱印

明治神宮・御朱印

 

御朱印は本殿右の神楽殿地下で頂けます。初穂料500円。

 

 

パワースポットとしての明治神宮考察

初めて参拝した明治神宮。私はその場の氣を形成するものは、大きくは2つ。そしてプラス1の下支えする要素があると感じました。

 

その1・圧巻!素晴らしすぎる鎮守の森

相変わらず、訪れる前にはそんなに予備知識を入れない私。そもそも明治神宮が原宿駅からのアクセスだと言うことを知ったのも、行く直前。(なんとなくの位置は知っていましたが)

 

原宿駅の表参道口を出たら、すぐにこの橋があって、すぐ神宮なんですね。原宿と言えば、線路と反対側の竹下通りのイメージしかなかったので・・・

 

何という差!なんという神々しい鳥居!!

 

素晴らしすぎる!この伊勢神宮感!

 

人工の森とは信じられない、すばらしい鎮守の森。

私の渾身の写真レタッチで、少しでも雰囲気が伝わっていると良いのですが・・・「圧巻」の一言でした。

 

人工でありながら「この森が自然の森となって、未来永劫、続くように・・・」と設計した、大正の植物学者さん達、作り上げた人々のお心、そして実際にここにある木々と住まう動物達、そのすべてが素晴らしいと感じました。

明治神宮の場の氣を形成する2つの大きな要素の内のひとつは、この鎮守の森です。

森がその神社のスピリチュアル的なパワーを支えていると特に強く思ったお社は、京都の下鴨神社以来ですが、下鴨の糺の森の優しく女性的なエネルギーに比べると、ここ明治神宮の鎮守の森は、どっちにも寄らないバランスがありました。そして圧倒的です。

 

参道が続いていきます。とても広い。伊勢の内宮より広いかも?!

 

明治天皇と昭憲皇太后様のお言葉のある看板を曲がると・・・(これ見ると、橿原神宮にも行ってみたくなりましたよ~)

 

ようやっと本殿が見えてきます。

 

その2・超・立派!明治神宮の本殿と、関連の建築物

本殿と関連の建築物

まずは手水舎。まぁ、手水舎はかろうじて(?)普通な感じだったんですが・・・

 

ちょっとした所も立派で、そしてどうもそこここに伊勢神宮感が、やはり漂う・・・

つまりここも、まずは建築物として、日本最高峰の神社なのですね。

 

宿衛舎がもう、そんじょそこいらの神社の本殿より立派。

 

楼門。この中が本殿領域です。

 

※楼門内の様子は、奉納土俵入りの記事でも。

 

 

土俵入りがあったので、それが終わってからの境内はにぎわっていました。

 

本殿

 

本殿脇の楠。これがとても神々しかった。

 

楠に括り付けられたしめ縄越しに見る、本殿。なんでもこのポジションから本殿を拝むと、縁結びのご利益があるとか?!

 

とにかく、ご覧頂いて分かる通り、何もかもが本当に美しくて立派です。

 

 

明治神宮の場の氣を作り出している、もう一つのもの。

私が、鎮守の森の他に、明治神宮の場の氣を作り出している大きな要因と感じたのは、この「構造物としての立派さ」です。

本殿や楼門はもちろん、御朱印を頂ける神楽殿も内装が本当に素晴らしい。と言っても過剰すぎる装飾はなく、どちらかと言うと印象は質実剛健。でも重圧感はなく、柔らかく居心地はいいその感じは、まるで「日本の歴史ある、老舗の高級ホテルのよう」と表現すればいいでしょうか?

 

神社とホテルを並べて比べるなんて、どうかとは思うんですが・・・

それでも老舗の高級ホテルだって、一日にしてならずな訳ですよ。作った人々、それからそこで働く人々が、年月を積み重ねて作り上げるものです。明治神宮のどれをとっても驚くほどに美しいその建物と手入れのされ方からは、私はそれと同じものを感じたんです。

 

本当は・・・神職さんも含め、明治神宮で働いている人々は、そこにお祭りされている神様のために心を尽くしているのかも知れない。

でも参拝者である私達も丁寧にもてなされているような・・・そんな雰囲気が場にありました。

 

鎮守の森と、この最高級の「おもてなし」感。この2つが、明治神宮の場の氣をつくりだしている2大要素だと、私は感じました。

 

 

もちろん、神様もいらっしゃる

神社の中には、とても立派でも本殿の中身がスッカスカで「神様、いない」って感じられる所もあったんですが、明治神宮はそんなことはなく、神様もしっかり本殿にいらっしゃるように思いました。

そしてこれもまた鎮守の森と同じく、男性的でも女性的でもない、どちらにも寄らないバランスある穏やかさでした。

 

ちなみに明治神宮の主祭神は、明治天皇とそのお妃の昭憲皇太后。

北海道神宮も副祭神ながら明治天皇をお祭りしているので、そういえば、ちょっと似ている感じはあるかも知れません。

 

 

そして明治神宮を下支えする「水」

さてさて、明治神宮と言えば清正の井戸。

一時、パワースポットとして超有名になりすぎて、見学するのに整理券が出ていた事もあったとか。

 

もちろん、来たからにはここに寄らないのはあり得ない(笑)

清正の井戸は無料で参拝できるエリアではなく、500円と少額ではありますが有料になる明治神宮御苑の中にあります。

 

早速、500円お支払いして潜入。

観光地の常ですが、ちょっとでも有料になると人がグッと減ります(笑)。この日は御苑の中はとても静か。まず出迎えてくれたのは、この隔雲亭。

 

もともとここは皇室の御苑で、隔雲亭は明治天皇が昭憲皇太后さまの為に建てられたものとか。

この角度から見ると「中から御苑を見る感じ」がちょっと分かって、贅沢な気分になりました。

 

隔雲亭の先には南池。このお池も清正の井戸からの水で満たされているそう。

 

清正の井戸までは南池から歩いて10分くらいかかったでしょうか?結構な距離でした。参道も長かったので、段々、足が棒に・・・

春は菖蒲園やつつじが見事だとのことでしたが、この時期はお池のスイレンと、所々に萩くらいしかなく、しばし淡々と歩きます。

 

清正の井戸に到着。位置的には本殿側になります。

この井戸は江戸期からあるようですが、今でも毎分60リットルの水が湧き出しているそうで、確かに水質はきれいでした。でも「湧き出している」感はなかったんだけどな~・・・(笑)

 

さてこの湧き水、明治神宮の公式サイトによると・・・

大正12年の関東大震災以後には大雨になると白濁になり、また昭和8年の大干ばつには一時湧水が止まりましたので昭和13年修復工事を行うこととなり、それと同時に水源調査が行われました。その結果水源は御本殿西側権殿敷地付近一帯(現在の本殿倉庫)の浅い地下水が二方向の自然の水路に流れて、井戸の上方斜面から井戸に湧出するまったく自然の湧水であることが解りました。

明治神宮公式サイトより

 

とのことで、つまり神宮の地下には自然の美しい水脈があるのですね。

 

美しい水のあるところ、必ず、美しい浄化の氣があります。この清正の井戸から湧き出す水は地下の水脈も合わせ、明治神宮の場の氣を下支えしている”自然からの贈り物”のように感じました。

 

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今回の宿泊場所

東京は交通網が発達しているので、明治神宮に用事があるからってその近辺に泊まらなくても便利なのがいいですね。

今回は巣鴨のアパホテルでした。アパホテル、初めてだったんですが、とってもよかった!前にコンフォートの寝具がホントに気を使ってセレクトされていていいなと思ったんですが、私はアパの方が気に入りました。大浴場もあるし。

アパホテルは直前予約だとデスカウントされている事があるので、そこも狙い目ですよ~。

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