カメラ・撮影メモ

人物や小物写真の撮影のコツ・被写体にはあと一歩寄るといい

投稿日:2018年10月24日 更新日:

皆様、こんにちわ。Masaeです。

17年秋にパワースポットブログとして始めたこのブログ。途中から撮影にミラーレス一眼を投入したんですが、それでもあくまで「出かけた先のその場の氣を味わう」のが、私の旅の主目的。

写真はついでだったので、偶然、上手く撮れっちゃったらそれで良し。撮影のテクニックもカメラのメカニックも「調べるのめんどくさい」・・・だったんですが、

 

一年経った今、ブログの方向性を大きく転換する写真を撮ってしまったのです・・・

 

運命の一枚

 

風景写真以外、興味なかった私が、初めて「人物を撮る」という目的で撮った、母子スナップ写真。

公開Web上なのでお顔は隠させて頂いていますが、輝くばかりの幸せ感に自分で惚れ惚れし(笑)、「写真が上手くなりたい!」と、初めてヤル気スイッチが入ったのです。

 

この時、これも初めて連写モードを使い、何十枚か撮らせて頂いた中で「とびっきりいい!」と思ったのが2枚、ありました。

その内の一枚が上のショットで、もう人物スナップ初心者としては文句のつけようもない、ビギナーズラックショットになったと思うんですが・・・

 

もう一枚は、家に帰ってきてみたら、反省点がありました。

「構図、もっと寄ればよかった!」

 

一歩寄るといい構図になる。寄る事の効果

これがその、もう一枚の写真。

 

なんとも言えない不安と期待が入り混じるような表情で、未来を見据えるような目線がとても味がある感じに撮れていたんです。

今までなら、絶対にこれで満足していたんですが、

お陰様で写真に対してヤル気スイッチが入ったので、家にあった写真の構図の本を改めて読んでみたら、そこにはこう書いてありました。

 

「被写体には、充分、寄ったと思っていても、もう一歩、寄ろう」と。

 

 

寄ると「雑音」が消える

上の写真は、「子供とのツーショット写真が欲しい」とのご希望で撮らせて頂いたものだったので、私は何の考えもなく、母子が入るようにファインダーに収めました。

 

でも、赤ちゃんのいい表情を「主題」にするなら・・・

後ろを向いているお母さんの姿は、そんなに必要じゃないんですよね。

 

つまりこうした方が、「私がいいと思ったもの=主題」が、はっきりするんです。

これが被写体に寄ることの効果。周囲の雑音が消えて、伝えたいことがストレートに伝わるようになります。

 

これは友達が作っている水晶ビーズを使ったオブジェ。

キレイだったので撮らせて頂いたんですが、私は「ひとつの丸に、他の丸が映り込んでいるのがきれい」と思ったんだから、もっと寄ればよかったんです。

 

ね。このとーり。私が「何がキレイだと思ったか」が、雑音なしに伝わりますよね。

 

ええ、両方ともトリミング(カット)しましたとも。でも上記の本には「トリミングするな」って書いてあるんですよ~、キビシー(TT)

 

実際のところ今のカメラは画素数が多いから、シロウトが撮ってWeb上で使うだけなら、バンバン、トリミングしちゃえばいいんですが、現場でベストの構図で撮れないというのは、腕が上がらないんでしょうね。印刷目的だとトリミングで画素数を落とさない方がいいですしね。

 

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しかし一歩寄れと言われたところで、私の持っているレンズは30cmまでしか寄れないので・・・

マクロフィルターを買ってみるか?(手持ちのレンズに取り付けるだけで、ググッと寄るマクロ撮影が可能になるもの)

 

マクロレンズがなくても接写が出来る、マクロフィルター(SIGMA30mmレンズ装着例)

今日はプチ記事です。   スマホなら割りと簡単に撮れるマクロ写真(被写体にものすごーく寄って撮る接写) しかし一眼レフカメラだと、使い勝手の ...

※買ってみました(^^

 

人物スナップはマクロを使う必要はないので、一歩踏み込めない場面でもうちょっと寄るには、中望遠レンズがあるといいのかも?

 

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※中望遠レンズもシグマから出たので、買ってみました。

 

ということで、これからは写真に関しての記事も書いていきますので、よろしくお願いしま~す。

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