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ゴトビキ岩の神倉神社の御朱印。事故に注意、階段は急で危険

那智の滝に行ったからには、車で30分程度(バイパス使用)の、ゴトビキ岩(上の写真の岩)の神倉神社&熊野速玉大社にも、もちろんお参りしました。

・・・しかし、どーも薄い。いい所だけど、何か薄い。ゴトビキ岩自体はやっぱりすごいんだけど、その側にある速玉大社は、どーも薄い。

 

まぁ、その件について詳しくは速玉大社の記事に書くとして、まずは神倉神社。

ここの階段が、これまたとんでもなく急なので行かれる方はご注意下さいね、というお話と・・・ゴトビキ岩の成り立ち、神倉神社の御朱印を、この記事には載せています。

 

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事故もあるので、階段はご注意を!

両手でよじ登らないとならなかった、急階段

神倉神社は、神倉山の中腹にあるゴトビキ岩を御神体とする神社なので、ゴトビキ岩までは538段もの階段を登っていきます。

 

まずは駐車場からこの小橋を渡ります。ここまでは平和な感じ(笑)なんですが・・・

 

すぐにこの急こう配の階段!

この日は小雨で濡れていたこともあって、真剣に怖い。足を掛けられる面積が、足サイズ24.5cmの私で半分にしかならない段も多い。

足の大きな男性の方が、これ、怖いかも知れない。小橋の所の写真にあるバイクの持ち主のお兄さんは、途中まで一緒に上っていたんですが、あきらめて帰って行ったようでした。

 

私も途中、たまらず両手を使ってよじ登りました。

 

帰宅してから調べたら、やっぱり事故もあってお亡くなりになった方もいたそうです。雨の日は特に滑るので危険。身の危険を感じたら、絶対に無理はしないで下さいね。

 

う回路の「女坂」もある

この階段があまりに急なので、登りきった踊り場で気がついたんですが、実は「女坂」という、う回路もあるんです。

入口の鳥居のすぐ脇、右に入口があるんですが、そこはすごい分かりづらい。なので、行きは見つけられず、帰りに利用しました。

 

女坂自体は、普通に言えば「登山道」です。なので、階段よりはマシ(多分、死ぬことはない)ですが、雨で濡れていたこの日は、やっぱり滑りました。

私は登山用トレッキングシューズだったので、女坂では怖さを感じることはなかったですが、普通のスニーカーでも、雨の日はちょっと危ないかも知れません。

 

 

急階段を過ぎれば、なだらか

冒頭の急階段は、全体の4割程度。そこをやり過ごせば、後はこのような熊野古道的な階段になります。

 

途中、登山口がありました。

 

なんだかボルテックスな、ねじねじの木も。

 

 

ゴトビキ岩が近くなってくると岩場になりますが、ちゃんと道があるので歩きやすいです。

 

 

ゴトビキ岩の成り立ち

そんな訳で、やっと到着、ゴトビキ岩。ここの階段がまた、ちょっと急ですが・・・

 

階段、登って、上から見下ろす新宮市はこんな感じ。お天気、よかったら、絶景だったでしょうね~。

 

さて、このゴトビキ岩・・・これも那智の滝と同様、1500万年前の大カルデラ噴火の産物です。

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その時に地下では神奈川県ほどの大きさのある溶岩が固まり、その固まった岩の浮力で熊野の山々が出来たんですが、ゴトビキ岩は、その地中で出来た岩が地上に顔を出したものです。

 

地質的には花崗岩になります。ゴトビキ岩の下のこの岩も、多分、花崗岩ですね。

新宮市は全体が花崗岩の地層になるんだとか・・・

 

何か那智の滝みたいな「わ~、滝ってやっぱり浄化される~。白龍みたい~」とかって、ゴトビキ岩にはなかったんですが、この大きな自然石がここにあるって、やっぱり普通にすごかったです。

 

 

神倉神社、御朱印

 

※神倉神社の御朱印は、すぐ側の熊野速玉神社で頂けます。

 

速玉大社の記事はこちら

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では皆様、今日もお読み頂きまして、ありがとうございました。

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