北海道以外の神社仏閣

嵯峨野の大覚寺には厄落としの絵馬がある。800円でお不動様にご祈祷して頂けます。

2019年4月16日

旅行へ行くと緊張で眠れなくなったりする私ですが、この旅でも寝不足でフラフラ。日中はほとんど宿で寝ていたんですが、それでも14:00に起きて「この体調なら、どこかひとつだけ、行ける」と思った際に、頭に浮かんだのが嵯峨野の大覚寺。

 

というのも、るるぶで見た、この回廊がきれいだと思っていたからです。

 

他にも行こうと思っていたお寺はあって、大覚寺は私の中で優先順位が低かったんですが、なぜかこの回廊が思い浮かぶ・・・

行ってみて理由は何となく分りました。大覚寺には厄落としの絵馬があったのです。

 

ユニークな厄落とし絵馬。なのに写真は撮れず

大覚寺にはユニークな厄落としの絵馬がありました。

絵馬の左半分に「災」という文字が黒く書かれていて、指で押すと簡単に繰り抜けるようになっています。

それをその場で落として、厄を落とす、という訳です。

 

そんな事とは知らずに訪れたんですが、絵馬は翌朝、本堂のお不動様にご祈祷もして頂けるとの説明があり、800円でそれがお願いできるなら、めっちゃお得!と、購入させて頂きました。

 

早速、右半分に住所と名前を書いて、写真を撮ろうかと思ったところで・・・

受付の方が「こちらへ」と親切に災の文字を落とす場所へ案内して下さって、タイミング的に写真は撮れず。

でも、せっかく厄を落として来るんですからね~。記録として「災」を撮っておいちゃ、いけなかったんでしょう。

 

そんな訳で、寝不足の体調不良が改善されるよう、「健康に!」とだけ願いを書いて、絵馬を納めさせて頂きました。

すると・・・帰宅してから、早速、睡眠改善に必要なたくさんの事と出会いました!これで普段から浅い眠りが改善されれば、本当に嬉しいです!

 

絵馬を奉納する場所のすぐ向かいには、おみくじがありました。

このおみくじも「男みくじ」と「女みくじ」に分れているユニークなもので、一文字メッセージのお守りが付いています。

「麗」なんか引かせて頂けて、とっても嬉しかったです。

 

 

旧嵯峨御所の大覚寺は、とっても立派

嵯峨天皇の離宮だったという大覚寺はとっても立派。格式ある建築物です。その美しさもご紹介しますね。

 

ご門。もうここからして威風堂々という感じ。

 

旧離宮というだけあって、そこここに菊のご紋が。

 

襖絵も格式高い。

 

お庭のしだれ桜は高台寺が有名ですが、こちらもなかなかです。

 

大正天皇のご即位の際に建てられた饗宴殿だったものを移築したという御影堂も、五色の布がとてもきれい。

 

絵馬とおみくじがあった本堂からは、桜がきれいでした。

本堂は大沢池に面していて、池の周囲に植えられている桜が望めます。

 

そして回廊。

確かにきれいなんですが・・・

 

ガイドブックに掲載されていたポジションには、正面に衝立が・・・。ええ~、ここの緑が見えるのがキレイなのに?!

いらん・・・

 

門を出て、お池側から。

 

そんな訳でフォトジェニックというよりは、地味に厄落としのパワスポとしてお勧めの大覚寺でした。

 

 

大覚寺へのアクセス

所在地等

〒616-8411 京都市右京区嵯峨大沢町4番地
拝観時間 9:00~17:00(最終受付16:30) 参拝料金 大人500円

バスは遅れます!

一番、最寄の公共交通機関の停留所は「大覚寺バス停」です。そして私が宿泊していた京福嵐山駅のすぐ側の天龍寺のバス停から、大覚寺行きのバスも出ていました。

なのでバスで向かったんですが、嵐山の混雑の影響で、バスはまず時間通りには来ないです。帰りも嵐山を抜けるのに時間が掛かっていました。

 

でも他の交通機関だと、嵐電嵯峨駅からも、トロッコ嵯峨駅からも、30分は歩かなければなりません。

歩くのもバスが遅れるのも嫌・・・という方は、タクシーかレンタサイクル、そして裏技、嵐山の人力車がいいかも。

人力車、大覚寺まで来ていましたよ。お兄さんが大覚寺内のガイドもしてくれていました。

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