スナップ撮影メモ

子猫は望遠レンズでは撮れない。標準レンズの方がお勧め

投稿日:2019年2月2日 更新日:

猫ブリーダーをされている知人様宅で子猫ちゃん達を撮らせて頂きました。

おりしもSIGMAの中望遠レンズを買ったばかりのタイミングだったので、早速、カメラに付けてお伺いしたんですが~、想像以上の人懐っこさで、まったく望遠では歯が立たず(^^;

 

子猫を撮るには、標準レンズの方がお勧めです!

 

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室内飼いの子猫を撮る

あっという間にレンズの最短撮影距離内に進入

そもそも人間が近寄ることが容易ではない野生動物とは、ペットは違います。

人に慣れていますし、まして子猫って、大人猫と違って警戒心がすごく薄い。もう部屋に入るなり、好奇心いっぱいに、わらわらと寄って来る(^^

あっという間に中望遠レンズの最短撮影距離内(私の手持ちの中望遠レンズでは50cmです)に進入してしまうので、一枚もそれでは撮れず、着くなり、望遠よりは最短撮影距離が短い標準レンズに変えました。

 

最短撮影距離って?
どのレンズでも「これ以上近いと、ピントが合わなくなる」っていう、近写の限界距離っていうのがあります。それが最短撮影距離です。

 

以下、全て標準レンズ(フルサイズ換算45mm、最短撮影距離30cm)での撮影です。

 

sonyα6000 SIGMA30mmF1.4(APS-C用) F2.5 SS1/500 ISO6400

もう、こうですからね~。私のヒザなんかキャットタワー代わり?もうめっちゃかわいいんですが~

 

sonyα6000 SIGMA30mmF1.4(APS-C用)F4.0 SS1/500 ISO6400

とにかく動く!

 

sonyα6000 SIGMA30mmF1.4(APS-C用) F1.4 SS1/1000 ISO6400

たまらずシャッタースピード優先で上げていくので、絞り解放。フラッシュで驚かせても困るので、ISOアゲアゲ(この日の設定上限)。

 

sonyα6000 SIGMA30mmF1.4(APS-C用) F1.4 SS1/1250 ISO6400

そして、この幼なくて、まだそんなに動かない子猫ちゃん達を撮る際には、シャッタースピードあげっぱなし(→絞り解放)だったのを忘れて撮る。

・・・こんなに絞り解放しなくてもよかったのにな~。お顔にしかピントが合っていません(^^;

 

sonyα6000 SIGMA30mmF1.4(APS-C用) F1.6 SS1/1250 ISO6400

大人猫ちゃんを撮らせてもらった時も同様。

まぁ、バックきれいにボケるからいいんですけど(笑)

 

という訳で、子猫を撮るには中望遠はまったく向いていませんでした

だって、一枚もそれで撮れなかったですからね(笑)

もし最短撮影距離50cmの壁をクリアできても、絞り解放になっちゃうので、望遠レンズだとピント合わせが厳しくなりすぎたと思います。

 

野生動物って寄れないから、それを撮る方はすごい望遠レンズを使っているじゃないですか。あれでピント合わせられるのは、ホントーにすごいと思いました!

 

撮影機材

中望遠も標準も、私の使っているレンズは、SIGMAのAPS-C用(ミラーレス用)レンズ、コンテンポラリーシリーズです。

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